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W 教育課程の編成と実施
 現在、日本では、これまでの知識重視の学習評価の在り方を反省し、一人一人の子どもたちの進歩の状況を明らかにするために、具体的な教育目標を設定し、それについての達成を評価する絶対評価を重視する方向になってきている。
 資料:教育課程審議会「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」(平成12年12月4日)

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