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W 教育課程の編成と実施
 児童を対象とした学習評価のために、学習の事前・事後・途中のテストのみでなく、教師は、子どもたちの家庭学習を含めた日常の学習状況を知り、適切な指導を行うために、一人一人のノートの点検を行ったり、プリントや作品の点検を行っている。また、それらをファイルに閉じて保存することによって、一人一人の学習の進歩の状況を把握し、それらを評価に生かしている。
@ノート点検 6年生 2005年11月、A1年生 2005年1月、Bノート点検と個別指導 1年生 2003年12月、C筆記テスト 2003年12月

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