52 | “Z 学校と地域・保護者との連携” | 前のスライド | 次のスライド | ENGLISH |
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2006年度では全国の公立学校評議員の人数は153,714人であり、1学校当たり4〜6人とする学校が最も多くなっている(64.8%)。学校評議員の職種等としては、保護者(15.6%)、自治会等関係者(17.7%)、社会福祉施設・団体関係者(16.0%)、社会教育団体関係者(14.9%)、学識経験者(11.3%)の順となっている。国立学校では学識経験者、同窓会関係者、地元企業関係者の割合が多い。
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