21 “X 学級経営・生徒指導” 前のスライド 次のスライド ENGLISH
X 学級経営・生徒指導
 不登校の数がもっとも顕著に現れているのは中学校段階である。1990年代の10年間の推移をみても、数と割合は確実に増大している。だが、近年特に注目されているのは小学校における増大傾向である。小・中学校をあわせると、不登校児童生徒の数は2001年度現在で13万8千人を超えている。(不登校の理由→U−48)

この教材に関する質問・意見はこちらへどうぞ

kamada@criced.tsukuba.ac.jp

筑波大学教育開発国際協力研究センター(CRICED)
〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1