10 | “[ 教員資格・養成・任用・研修” | 前のスライド | 次のスライド | ENGLISH |
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教員養成において、教育実習は実践的指導力の基礎を修得するためにきわめて重視されている。教育実習期間の延長などを通して、その改善が行われている。現在教育実習は、小学校5単位、中学校5単位、高等学校3単位、特殊教育諸学校5単位である。小・中学校普通免許状を得るために介護等体験(7日間)が1998年度から義務づけられた。その目的は「義務教育に従事する教員が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんがみ、教員としての資質の向上を図り、義務教育の一層の充実を期する」(小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律)
@オリエンテーション(校長の話)、2005年5月 A担任と打合せ、2005年5月 B公開授業(社会 中学1年生 2005年6月) C公開授業(音楽 中学2年生 2005年6月) D公開授業(体育 中学1年生 2005年6月) E公開授業・学習指導案(美術 中学2年生 2005年6月) |