文部科学省後援 第12回 東南アジア教育大臣機構・筑波大学シンポジウム
特別セッション:国境を越えた1か⽉間の東南アジア相互交換教育実習
SEA-Teacherプログラム説明会
東南アジア教育⼤⾂機構・筑波⼤学シンポジウムとは?
今年で第12回⽬を迎える歴史のあるシンポジウム。東南アジア域内の教育改⾰を先導するSEAMEO事務局と同26センターが喫緊の国際的な教育課題について、専⾨家を招き知⾒を共有してきました。今年の全体テーマは「21世紀型教 育課程実施25年を振り返り、⽣成型AI時代の教育課題を探る」。今回は⽇本の⼤学関係者向けに、国際共修についての 特別セッションを実施します。
特別セッション詳細
名 称 | 国境を越えた1か⽉間の東南アジア相互交換教育実習 SEA-Teacherプログラム説明会 |
ねらい | トランスボーダーな教師の育成を⽬指す教員養成のための国際共修 東南アジアと4か国間での相互交換実習をあなたの⼤学で異宗教の3か国が別の1か国で国際共修 |
⽇ 時 | 2⽉28⽇(⽊)14:25−16:10(15分間の休憩あり) |
内 容 |
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対象者 | 国際共修プログラムに興味のある⽅、⼤学教育実習担当の先⽣⽅ |
使⽤⾔語 | 英語/⽇本語 |
特別セッションスケジュール
*Japan Time(GMT+9)
Facilitator: Ms Nao Ishihara, CRICED Secretary-officer, Bureau of Global Initiatives, University of Tsukuba
ファシリテーター: 筑波大学国際局 SEA-Teacherプログラムコーディネーター 石原奈保
*Japan Time(GMT+9)
Facilitator: Ms Nao Ishihara, CRICED Secretary-officer, Bureau of Global Initiatives, University of Tsukuba