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W 教育課程の編成と実施
 「総合的な学習の時間」は、1998年の学習指導要領の改訂から新設されて、小学校・中学校・高等学校で各学校の創意工夫の上に行われている各教科の枠を越えた学習ができる時間である。
■目標(小学校)
 横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにする。

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