文部科学省後援 第13回 東南アジア教育大臣機構・筑波大学シンポジウム
文部科学省:大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業
多文化共修特別セッション
東南アジア教育⼤⾂機構・筑波⼤学シンポジウム
今年で第13回目を迎える歴史のあるシンポジウム。東南アジア域内の教育改革を先導するSEAMEO事務局と同26センターが喫緊の国際的な教育課題について、専門家を招き知見を共有。
今年の全体テーマは「AIとデータサイエンス時代における問題解決型学習(PBL)への転換」。
・日時:2025年2月6日(木)10:00-17:00, 2月7日(金) 10:00-15:45
・会場:筑波大学東京キャンパス(丸の内線茗荷谷駅)
・会議形式:ハイブリッド
国境を越えた1か月間の東南アジア相互交換教育実習・SEA-Teacherプログラム
特別セッション詳細
名 称 | 国境を越えた1か月間の東南アジア相互交換教育実習
SEA-Teacherプログラム |
ねらい | 東南アジアと4か国間での相互交換実習をあなたの大学でも実現
トランスボーダーな教師像を目指す多文化共修※による教員養成。 ※異宗教の3か国が、別の1か国で多文化共修 |
⽇ 時 | 2月7日(金)11:40-12:40(日本時間)・ハイブリッド |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス 121 講義室 or オンライン参加 |
内 容 | SEA-Teacherプログラム概要(協定・経費・業務)紹介
内外受け入れ校からの意義紹介、派遣・受け入れ学生の意義紹介、協議 |
対 象 | 多文化共修プログラムを企画・実施される方
多文化共修プログラムに参加される方 多文化共修プログラムに興味のある方 |
使⽤⾔語 | 英語/日本語(本セッション限定) |
*Japan Time(GMT+9)